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日中の弁護士が解説!中国環境法令の現状ウェビナーを開催いたしました。

講演・執筆

東京

2026.02.20

—中国現地法人の環境コンプライアンスと「ブラックボックス化」回避の重要性を解説—

弁護士法人スフィア東京(本社:東京都港区、代表弁護士:小堀光一、以下「当事務所」)は、2026年2月6日(金)に株式会社オオスミ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:大角武志)とウェビナー「日本×中国弁護士による 中国環境法令の現状 ~現場で何が起こっているのか~」を共催し、当事務所代表の小堀光一が講師として登壇いたしました。

本セミナーについて

近年重要性が高まるSDGsや過去の公害問題の観点から、企業に環境リスクへの対応を求める傾向が世界的に広がっています。
株式会社オオスミが主催する「オオスミ環境Webinar」は、環境測定に関連する幅広いテーマについて解説するオンラインセミナーシリーズです。
環境規制の最新動向や実務対応等をわかりやすく提供し、持続可能な企業活動の実現を支援しています。
第77回である今回は2月6日(金)15:00〜17:00にオンライン形式で開催し、当事務所代表の小堀が上海蘭迪律師事務所のシニアパートナー弁護士顧麗萍(Gu Liping)氏と共に、昨今の情勢を踏まえた「中国環境法令の実務的対応」について解説いたしました。

講演概要

多くの日系企業が中国に進出している中、現地法人のコンプライアンス対応が本社から見えない「ブラックボックス化」しているケースが少なくありません。中国の環境法令は非常に複雑かつスピード感を持って改正されており、地域によって運用が一律ではないという実情があります。こうした状況下で、法対応が後手に回ってしまうことに不安を抱える日本本社を対象に、長年中国法務を支援してきた日中両国の弁護士による情報提供の場として本ウェビナーを企画いたしました。

プログラム

1.中国環境法令に違反した場合のインパクト
〜民事×行政×刑事の観点から〜

2.中国環境法令制度の整理
・環境法令制度の基本構造
・最新の環境法令主要改正ポイント

3.環境法令違反を「問われる」までの流れ

4.なぜ現地法人の環境法令違反に本社は気づかなかったのか

5.現在の中国経済から見た環境法令の重要性

登壇者プロフィール

・小堀 光一 弁護士法人スフィア東京 代表弁護士 (東京弁護会所属)2008年弁護士登録。
2011年より中国留学・駐在をきっかけに日本と中国両国の企業のクロスボーダービジネスを支援。日系企業の中国ビジネスにおける法的リスクマネジメントに精通している。

・顧 麗萍(Gu Liping)氏 上海蘭迪律師事務所 シニアパートナー弁護士
中国法弁護士。現地の最新法規制や運用実態に詳しく、流暢な日本語で日系企業の現地対応を強力にサポートしている。

顧 麗萍

共催企業について

株式会社オオスミ

1968年の設立以来、「地球のドクター」を掲げ、環境調査・分析・測定を行う総合環境コンサルタント企業。企業の法令順守を支援する「環境部長®」サービスの提供や、ベトナム拠点を中心とした海外事業も展開し、環境リスク対策をトータルサポートしている。

代表者:代表取締役 大角 武志
所在地:神奈川県横浜市瀬谷区五貫目町20-17
設立:1968年11月
事業内容:環境調査・分析・測定、環境コンサルティング(環境部長®等)
URL:https://www.o-smi.co.jp

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