弁護士法人スフィア東京が、台中市の投資家、経営者と桑田龍太郎大分県副知事を表敬訪問
メディア
東京
2025.06.12
[初開催]自治体×地場企業×プロスポーツチーム×海外投資家による地方創生イベント

桑田龍太郎副知事(左)と台湾代表の呂毅棋氏(右)が記念品を交換
弁護士法人スフィア東京(本店:東京都港区、代表弁護士:小堀光一、以下「当事務所」といいます。)は、2025年5月29日(木)から6月1日(日)にかけて、大分県内において「大分トリニータ&弁護士法人スフィア東京 台中・大分ビジネス視察ツアー」(以下「本イベント」といいます。)を開催し、5月30日(金)には桑田龍太郎大分県副知事を表敬訪問いたしました。
大分県県庁訪問の経緯
本イベントは、地方創生を目的として、当事務所がプロサッカーチーム大分トリニータと共同で、大分県、大分県地場企業と海外投資家・起業家をマッチングさせ、海外取引の拡大を目指した活動となります。
本イベントでは、桑田龍太郎大分県副知事の表敬訪問に加え、大分県内の複数の企業を訪問いたしました。また、本イベント中に、実際に台中側と県内企業側が契約交渉の場面に入るなど、充実した活動内容となりました。当事務所と大分トリニータは、引き続き本イベントのフォローアップを行い、再度台中市を訪問の上、取引意欲、投資意欲についてコミュニケーションを図る予定となっています。

弁護士法人スフィア東京・小堀光一代表(手前)、県職員と意見交換。