弁護士法人スフィア東京の弁護士が台湾・台北にて「クロスボーダービジネスセミナー」を開催
講演・執筆
東京
2026.03.16
ー日本不動産・越境投資の法的リスクと実務対策を解説ー
弁護士法人スフィア東京(本社:東京都港区、代表弁護士:小堀光一、以下「当事務所」)は、2026年3月14日(土)、台湾・台北市において「クロスボーダービジネスセミナー(台日投資・商務落地実戦)」を開催いたしました。当日は、日本への不動産投資およびビジネス進出を検討する台湾の経営者・投資家を中心に多数の来場者を迎え、盛況のうちに終了しました。

開催概要
開催日時 2026年3月14日(土)14:00~16:00
開催場所 台湾・台北市
登壇者 スフィア法律事務所 日本代表弁護士 小堀光一、台湾代表弁護士 周念暉、弁護士 長坂安那
対象 日本への不動産投資・ビジネス進出を検討する台湾の経営者・投資家
セミナーの概要と背景
近年、円安を背景に台湾から日本への投資需要が急速に高まっています。一方で、国境を越えた投資には、日本固有の複雑な法律・税務への対応が不可欠であり、適切な専門家サポートなしに取引を進めることによるリスクも増大しています。
本セミナーでは、初期の法人設立・投資ストラクチャーの選択誤りがもたらす多大な税務コストや、情報の不透明性に起因する法的トラブルなど、台湾投資家が実際に直面しやすいリスクを具体的に解説しました。質疑応答では「事前のリーガルチェック」や「正しいスキーム構築」に関する質問が相次ぎ、信頼できる専門家サポートの重要性について参加者と広く共有することができました。

弁護士紹介
・小堀光一 弁護士法人スフィア東京 代表弁護士(東京弁護会所属)
2011年より中国留学・駐在をきっかけに日本と中国両国の企業のクロスボーダービジネスを支援。500社を超える企業への法務サービス提供実績を持つ、クロスボーダー投資およびM&Aの専門家。単なる法的リスクの指摘にとどまらず、投資判断そのものに深く関与することで、クライアントの日本市場進出と事業成長を力強くサポートする。
・周念暉 弁護士法人スフィア台北 代表弁護士
10年以上の実務経験を持ち、数百件の案件を解決に導いてきた不動産投資と企業法務の専門家 。 台湾で10万人以上のSNSフォロワーを持つ影響力を活かし、メディアや著書を通じて法的知見を広く発信している 。 単なる法的助言にとどまらず、日本と台湾の市場における投資ロジックの決定的な差異を対照させることで、クライアントの最適な事業戦略を強力にサポートする 。
・長坂安那 弁護士法人スフィア東京 弁護士(東京弁護士会所属)
中国語・日本語双方の法務に精通し、クロスボーダービジネスおよび契約交渉を専門とする。日中両国の文化的背景と商慣習の違いに深く通じており、言語の壁だけでなく、認識のずれや見落とされがちなリスク等、文化的な「見えない地雷」を取り除くことで、異文化間ビジネスの円滑な推進を実現する。

今後について
次回の日本投資視察ツアーやイベントの開催を予定しております。今回のセミナーに参加できなかった方を含め、日本投資に関心をお持ちの方には、セミナー解説資料「日本不動産投資の法的リスクと重要ポイント」を提供しています。
